イメージ画像

高田馬場の入れ歯治療|歯科ハミール高田88

Denture

快適な入れ歯で食事の楽しみを取り戻す

歯を失ってしまった場合、そのまま放置すると、残っている歯に負担がかかり、噛み合わせが崩れてしまいます。また、見た目の問題だけでなく、しっかり噛めないことで食事が楽しめなくなったり、栄養バランスが崩れたりします。

入れ歯治療は、失った歯を補う方法の一つです。インプラントのように手術が不要で、比較的短期間で治療が完了します。保険適用の入れ歯から、見た目や快適さを追求した自費の入れ歯まで、幅広い選択肢があります。

近年の入れ歯は、技術の進歩により、以前に比べて格段に快適になっています。特に、金属のバネが見えないノンクラスプデンチャーは、審美性が高く、多くの方に選ばれています。

入れ歯が必要になるケース

複数の歯を失った場合

虫歯や歯周病、事故などにより、複数の歯を失った場合、入れ歯が選択肢の一つになります。ブリッジは失った歯が少ない場合に適していますが、広範囲に歯を失った場合は、入れ歯やインプラントが適しています。

すべての歯を失った場合

すべての歯を失った場合は、総入れ歯が必要になります。総入れ歯は、歯茎に吸着させて使用するため、最初は違和感がありますが、徐々に慣れていきます。適切に調整することで、快適に使用できるようになります。

インプラントが適さない場合

全身疾患がある方や、骨粗しょう症の薬を服用されている方は、インプラント治療ができない場合があります。また、手術を避けたい方や、費用を抑えたい方にも、入れ歯は適しています。

残っている歯を守りたい場合

ブリッジは両隣の健康な歯を削る必要がありますが、入れ歯は削らずに装着できます。残っている歯をできるだけ削りたくない方には、入れ歯が適しています。

入れ歯の種類

部分入れ歯

一部の歯を失った場合に使用する入れ歯です。残っている歯にバネ(クラスプ)をかけて固定し、失った部分を補います。保険診療と自費診療の両方があり、使用する素材や構造により、見た目や快適さが大きく異なります。

金属のバネが見えるため審美性が気になる方には、バネのないノンクラスプデンチャーがお勧めです。また、薄く作製できる金属床入れ歯であれば、違和感を軽減できます。残っている歯の本数や位置、患者様のご希望に応じて、最適な種類をご提案します。

総入れ歯

すべての歯を失った場合に使用する入れ歯です。上顎または下顎の歯茎全体を覆い、吸着させて使用します。固定する歯がないため、初めは違和感が強く感じられることがありますが、徐々に慣れていきます。

保険診療のプラスチック製入れ歯は費用を抑えられますが、厚みがあるため違和感が強くなりがちです。金属床入れ歯であれば薄く作製できるため、違和感が少なく、食べ物の温度も感じやすくなります。しっかり調整することで、快適に使用できるようになります。

ノンクラスプデンチャー

金属のバネを使用せず、特殊な樹脂で歯茎の色に馴染むように作製する部分入れ歯です。入れ歯をしていることが周囲に気づかれにくく、審美性に優れています。薄く軽量に作製できるため、違和感も少なくなります。

前歯を失った方や、人前で話す機会が多い方に特にお勧めです。金属を使用していないため、金属アレルギーの心配もありません。ただし、保険適用外の自費診療となります。

金属床入れ歯

床の部分が金属でできている入れ歯です。プラスチック製に比べて薄く作製できるため、違和感が少なく、話しやすくなります。金属は熱を伝えやすいため、食べ物の温度を感じやすく、食事が楽しめます。

当院では、チタンとコバルトクロムの2種類の金属床入れ歯を取り扱っています。チタンは軽くて丈夫で、金属アレルギーを起こしにくい素材です。コバルトクロムは強度があり、長年使用されてきた実績のある素材です。保険適用外の自費診療となります。

インプラントオーバーデンチャー

インプラントを土台にして入れ歯を固定する方法です。通常の入れ歯に比べて安定性が高く、しっかり噛めます。取り外しができるため、お手入れも簡単です。症例により対応可能ですので、ご相談ください。

当院の入れ歯治療における特徴

保険から自費まで幅広い選択肢

当院では、保険適用の入れ歯から、ノンクラスプデンチャーや金属床など、自費の入れ歯まで幅広く取り扱っています。患者様のお口の状態やご希望、ご予算に応じて、最適な入れ歯をご提案します。

保険の入れ歯でも、しっかり調整することで快適に使用できます。まずは保険の入れ歯を試してみて、快適さを求める場合は自費の入れ歯に変更することも可能です。

丁寧な調整で快適な入れ歯に

入れ歯は、作製後の調整が非常に重要です。当院では、患者様が快適に使えるよう、丁寧に調整を行います。痛いところがある、外れやすい、噛みにくいなど、気になることがあれば何でもお伝えください。

入れ歯は使用しているうちに、歯茎が痩せたり、バネが緩んだりして、合わなくなることがあります。定期的に調整を受けることで、長く快適に使用できます。

保険の入れ歯と自費の入れ歯の違い

項目保険の入れ歯ノンクラスプ金属床
素材プラスチック特殊なプラスチック金属(チタン・コバルトクロム)
見た目金属のバネが見えるバネが目立たない薄くて自然
快適さ△ 厚みがあり違和感○ 薄くて快適◎ 非常に薄くて快適
強度△ 割れやすい○ やや割れにくい◎ 非常に丈夫
温度の伝わり△ 感じにくい△ 感じにくい◎ 感じやすい

治療の流れ

問診・カウンセリング

まずは現在の状態やお悩みについて詳しくお聞かせください。どのような入れ歯を希望されるか、ご予算はどのくらいかなども伺います。保険の入れ歯と自費の入れ歯の違いについて、分かりやすくご説明します。

検査・診断

お口の中を詳しく検査し、残っている歯の状態や歯茎の状態を確認します。レントゲン撮影を行い、骨の状態もチェックします。虫歯や歯周病がある場合は、先にそちらの治療を行います。

治療計画のご説明

検査結果をもとに、最適な入れ歯の種類をご提案します。保険の入れ歯、ノンクラスプデンチャー、金属床入れ歯など、それぞれのメリット・デメリットと費用をご説明します。納得していただいてから治療を開始します。

型取りと咬み合わせの記録

精密な型取りを行い、噛み合わせの記録を取ります。入れ歯の製作には、正確な型取りが非常に重要です。残っている歯の形や歯茎の状態を詳しく記録します。

仮合わせ

入れ歯が完成する前に、仮合わせを行います。噛み合わせの高さや、歯の色・形を確認していただきます。気になる点があれば、この段階で調整できます。

入れ歯の装着と調整

完成した入れ歯を装着します。装着後、痛いところがないか、しっかり噛めるか確認します。気になる点があれば、その場で調整します。入れ歯の取り外し方やお手入れ方法についても、丁寧にご説明します。

料金について

保険診療の入れ歯

種類料金の目安(3割負担)特徴
保険の部分入れ歯5,000円〜10,000円程度プラスチック製。金属のバネで固定。費用を抑えられる
保険の総入れ歯10,000円〜20,000円程度プラスチック製。費用を抑えられるが、厚みがある

※保険診療のため、3割負担の方の料金目安です。負担割合により金額は変動します。

ノンクラスプデンチャー

歯の本数料金(税込)保証
1〜3歯99,000円5年間保証(経過年数により一部負担あり)
2〜5歯143,000円5年間保証(経過年数により一部負担あり)
6歯以上176,000円5年間保証(経過年数により一部負担あり)

金属床

チタン金属床

項目料金(税込)保証
基本料金440,000円〜5年間保証(経過年数により一部負担あり)

追加オプション

  • 陶歯 110,000円(税込)
  • メタルティース 110,000円(税込)

コバルトクロム金属床

項目料金(税込)保証
基本料金330,000円〜5年間保証(経過年数により一部負担あり)

追加オプション

  • 陶歯 110,000円(税込)
  • メタルティース 110,000円(税込)

自費の入れ歯は高額になりますので、デンタルローンを利用して月々無理のない範囲でお支払いいただくことも可能です。また、医療費控除の対象にもなります。

入れ歯を長持ちさせるコツ

毎日のお手入れ

入れ歯は毎日のお手入れが重要です。食後は必ず外して、入れ歯専用のブラシで丁寧に洗いましょう。歯磨き粉は研磨剤が入っているため、入れ歯を傷つけることがあります。水または入れ歯洗浄剤を使用してください。

就寝時は、入れ歯を外して洗浄液に浸けておくことをお勧めします。歯茎を休ませることができ、入れ歯も清潔に保てます。

残っている歯のケア

部分入れ歯の場合、バネをかけている歯が虫歯や歯周病になると、入れ歯が使えなくなることがあります。残っている歯を大切にするため、毎日の丁寧なブラッシングを心がけましょう。定期検診を受けて、虫歯や歯周病を早期に発見することも重要です。

定期的な調整

入れ歯は使用しているうちに、歯茎が痩せたり、バネが緩んだりして、合わなくなることがあります。痛いところがある、外れやすい、噛みにくいなど、気になることがあれば、我慢せずにご来院ください。

定期的に調整を受けることで、快適に使用でき、入れ歯も長持ちします。

熱いものに注意

プラスチック製の入れ歯は、熱に弱い性質があります。熱湯消毒や、熱い飲み物を長時間口に含むことは避けましょう。変形の原因になります。

落とさないように注意

入れ歯は落とすと割れたり、ヒビが入ったりすることがあります。外す際は、洗面器などの上で行い、落としても大丈夫なようにしましょう。

よくあるご質問

入れ歯は何年くらい使えますか?

適切にお手入れと調整を行えば、5年程度使用できます。ただし、歯茎が痩せたり、残っている歯の状態が変わったりすると、作り直しが必要になることもあります。定期的に調整を受けることで、長く使用できます。

入れ歯を作るのにどのくらい期間がかかりますか?

保険の入れ歯であれば、1〜2ヶ月程度で完成します。自費の入れ歯の場合は、精密に製作するため、2〜3ヶ月程度かかることがあります。ただし、調整を含めた期間ですので、仮合わせの段階である程度使用できるようになります。

入れ歯は痛くないですか?

最初は違和感や軽い痛みを感じることがありますが、徐々に慣れていきます。痛みが続く場合は、調整により改善できます。我慢せずに、痛いところをお伝えください。

入れ歯をしたまま寝てもいいですか?

基本的には、就寝時は入れ歯を外すことをお勧めします。歯茎を休ませることができ、入れ歯も洗浄液に浸けて清潔に保てます。ただし、総入れ歯で外すと顎の位置が変わってしまう方は、装着したまま寝ることもあります。

保険の入れ歯と自費の入れ歯、どちらがいいですか?

費用を抑えたい方は、保険の入れ歯から始めることをお勧めします。保険の入れ歯でも、しっかり調整すれば快適に使用できます。見た目や快適さを重視される方は、ノンクラスプデンチャーや金属床入れ歯が適しています。

入れ歯とインプラント、どちらがいいですか?

費用を抑えたい方、手術を避けたい方は入れ歯が適しています。噛む力や見た目、快適さを重視される方はインプラントをお勧めします。それぞれにメリット・デメリットがありますので、カウンセリングで詳しくご説明し、最適な方法をご提案します。

入れ歯が合わなくなったらどうすればいいですか?

痛いところがある、外れやすい、噛みにくいなど、気になることがあれば、すぐにご来院ください。調整により改善できることがほとんどです。調整しても合わない場合は、作り直しをご提案することもあります。

高田馬場で入れ歯治療をお考えの方へ

歯科ハミール高田88では、保険から自費まで、幅広い入れ歯治療に対応しています。ノンクラスプデンチャーや金属床入れ歯など、見た目や快適さを追求した入れ歯もご用意しています。

高田馬場駅から徒歩1分、土日も診療しており、お仕事や学校帰りにも通いやすい環境です。入れ歯が合わなくてお困りの方、新しく入れ歯を作りたい方、まずはお気軽にご相談ください。丁寧な調整で、快適な入れ歯をご提供いたします。