高田馬場の親知らず抜歯|歯科ハミール高田88
親知らずの痛みや腫れでお困りではありませんか

「大学病院を紹介された」「何ヵ月も先まで予約が取れない」「抜くのが怖い」といった親知らずのお悩みを、歯科ハミール高田88の来院で解決致します。 奥歯の奥が痛む、歯肉が腫れている、口が開けにくいといった症状は、親知らず(智歯)が原因で引き起こされる「智歯周囲炎」の可能性があります。親知らずは生え方によって様々なトラブルを引き起こすため、当院では口腔外科処置に精通した専門医が、歯科用CTによる精密な画像診断に基づき、安全かつ負担の少ない抜歯を行っています。
親知らずとは(智歯・第三大臼歯)
親知らずは、前歯の最前部(中切歯)から数えて8番目に位置する永久歯で、正式には「第三大臼歯」または「智歯(ちし)」と呼ばれます。通常、15歳前後で永久歯が生え揃った後、10代後半から20代前半にかけて萌出(ほうしゅつ)します。 人類の進化の過程で現代人は顎の骨格が小さくなる傾向にあり、親知らずが正常に生えるための十分なスペースが不足していることが少なくありません。その結果、顎の骨の中に埋まったまま生えてこない(埋伏歯)、あるいは斜めや横向きに生えてしまう(転位歯)ケースが多く見られます。
親知らずは早めの抜歯が安心・安全です(抜歯の適応症)
親知らずは必ずしも全て抜歯すべきとは限りませんが、トラブルを未然に防ぐためにも、以下のような場合は早めの抜歯を提案しています。炎症が起きてからでは麻酔が効きにくく、処置に伴うリスクや患者様の負担が大きくなります。
- 智歯周囲炎(痛みや腫れの反復) 一部だけ萌出している親知らずは、歯肉との間にプラーク(歯垢)や食べかすが滞留しやすく、細菌感染による炎症(智歯周囲炎)を引き起こします。放置すると周囲の軟組織や顎骨へ炎症が波及し、顔の腫れや開口障害(口が開かない症状)を伴うこともあります。
- 親知らず、および隣在歯(手前の歯)のう蝕(虫歯) 最深部に位置するためブラッシングなどの清掃が極めて困難であり、親知らず自体だけでなく、手前の大切な歯(第二大臼歯)まで虫歯になるリスクが高まります。健全な歯の清掃性の担保として抜歯を提案します。
- 隣在歯の歯根吸収と歯列への悪影響 横向きに埋伏している親知らずが手前の歯を圧迫し続けると、手前の歯の根が溶かされる「歯根吸収」を引き起こしたり、歯並びの乱れ(叢生)の直接的・間接的要因になることがあります。
- 含歯性嚢胞(がんしせいのうほう)の形成 骨の中に完全に埋まっている場合でも、レントゲンやCT検査で歯の周囲に袋状の病変(嚢胞)が発見されることがあります。嚢胞が拡大すると顎の骨を吸収したり、神経を圧迫したりするため、摘出と抜歯が必要になります。
当院の親知らず専門外来が選ばれる5つの理由

REASON 01.
外科専門医による「大学病院レベル」の難症例対応
当院には口腔外科専門医が在籍しており、骨の切削が必要な完全埋伏歯や、下顎管(太い神経や血管)に近接した難度の高い親知らずの抜歯にも対応可能です。他院で「大学病院を紹介する」と言われたケースでも、当院で完結することが可能です。
REASON 02.
静脈内鎮静法による“眠っている間の”無痛抜歯
「抜歯=痛い・怖い」という強い不安をお持ちの方のために、専門の麻酔科医による「静脈内鎮静法」を導入しています。ご希望があれば仰って下さい。点滴からお薬を入れることで、うとうとと眠っているようなリラックスした状態になり、痛みや恐怖を感じることなく、処置中の記憶もほとんどないまま抜歯を終えることが可能です。また、局所麻酔にも塗り薬の痛くない表面麻酔や刺激を抑えるために注入スピードを調整できる電動麻酔器を組み合わせ、徹底した無痛治療を追求しています。
REASON 03.
テルプラグ等を用いた術後の腫れ・痛みの最小化
抜歯の処置時間を短縮する高い技術力に加え、術後のダウンタイム(腫れや痛み)を軽減するため、抜歯後の穴にコラーゲンスポンジである「テルプラグ」を使用しています。抜歯窩を保護して止血を助け、骨や組織の再生を促すことで、「翌日から仕事に復帰できた」「あまり痛くなかった」というお声も多数いただいております。
REASON 04.
歯科用CTによる三次元的精密診断
より安全で確実な手術を行うため、歯科用CTを用いた精密な画像診断を実施しています。親知らずの根の形態や位置、周囲の重要な神経・血管(下顎管)や上顎洞(鼻の横の空洞)との三次元的な距離関係を正確に把握した上で抜歯計画を立案します。
REASON 05.
初診当日の「即日抜歯」および「複数本同時抜歯」に対応
お急ぎの方や通院回数を減らしたい方のために、可能な症例(炎症が少ない状態など)に限り、初診当日の抜歯にも対応しています。また、患者様のご希望や体調に合わせて、最大4本同時の抜歯も可能です。※即日抜歯が自費診療となる場合や、予約状況・炎症の程度により別日をご案内する場合がございます。
料金案内
事前のカウンセリングにて、しっかりとご説明・お見積もりをいたします。
<保険適用される場合の料金(目安)>
- シンプルな抜歯(完全萌出している親知らず): 3,000円〜
- 埋伏歯の抜歯(骨切削や難抜歯加算あり): 約7,000円〜8,000円 ※CT撮影を行う場合はプラス約3,600円
<保険適用外となる場合の料金>
- 難抜歯: 30,000円〜50,000円
- 静脈内鎮静法: 100,000円+税
- テルプラグ(抜歯窩の保護・骨再生促進): 11,000円(税込)※任意
親知らず抜歯の流れ

初診カウンセリング・精密診察
現在の症状をお伺いし、必要に応じてレントゲンや歯科用CT撮影を行い、親知らずの状態や周囲組織との関係を精密に診断します。
治療プランの説明・同意(インフォームド・コンセント)
抜歯の難易度、術式、費用、リスクについて透明性を持って説明いたします。静脈内鎮静法をご希望の場合もこの段階でご相談のうえ、同意をいただいてから事前予約をし準備に入ります。
抜歯手術(当日または後日)
局所麻酔、あるいは静脈内鎮静法下にて抜歯を行います。まっすぐ生えている場合は数分で完了することが多いですが、埋伏歯の場合は30分ー1時間くらいかかることもあります。歯肉の切開、周囲骨の切削、歯冠の分割などを行い丁寧に抜歯し、最後に縫合(糸で縫う)します。
術後の消毒・経過観察
翌日と1週間後を目安にご来院いただき、消毒と治癒状態の確認を行います。痛み止めの追加が必要であれば仰って下さい。縫合を行った場合は、約1週間後に抜糸を実施します。抜歯後のうがい薬を使ってもらうことも多いです。
抜歯後の注意事項(ダウンタイムの過ごし方)
- 抜歯当日の過ごし方 激しい運動、長時間の入浴、飲酒、サウナなどは血行を促進し、再出血や痛みの原因となるためお控えください。シャワー程度に留めることをお勧めします。
- 血餅(けっぺい)の保持とドライソケット予防 抜歯後の穴には、血液が固まった「血餅(かさぶたの役割)」が形成されます。これをうがいで強く洗い流してしまったり、舌や指で触って剥がしてしまうと、骨が露出して激しい痛みを伴う「ドライソケット」を引き起こす恐れがあります。抜歯当日の過度なうがいは避け、歯磨きは抜歯部位を避けて優しく行ってください。
- お食事について 局所麻酔が完全に切れるまでは、誤って頬や舌を噛んでしまう恐れがあるためお食事は控えてください。その後は、患部への刺激を避けるため、柔らかく消化の良いもの、また辛いものや極端に熱いものは避けるようにしてください。
- お薬の服用 処方された抗生物質(化膿止め)は指示通り最後まで飲み切り、鎮痛剤(痛み止め)は痛みを我慢せず、早めのタイミングで服用してください。
よくあるご質問
抜歯中は痛いですか?
処置の前に麻酔をしっかりと効かせるため、術中に痛みを感じることは基本的にはありません。また、歯科治療自体に強い恐怖心がある方には、静脈内鎮静法による「うとうととリラックスしている間の無痛抜歯」も対応可能です。*予約必要
抜歯後は大きく腫れますか?
親知らずの埋まり方や難易度によって個人差がありますが、当院ではテルプラグ(コラーゲン製剤)などの炎症を抑える材料を用いることで、術後の腫れや痛みを最小限に抑えるよう努めています。腫れが出た場合でも、通常約1週間程度でゆっくりと引いていきます。
初診当日にすぐ抜歯してもらうことは可能ですか?
可能な症例(炎症が少ない、予約枠の確保ができるなど)に限り、初診当日の即日抜歯にも対応しています(※保険算定ができない場合、自費診療となる場合があります)。ただし、強い急性炎症が起きている場合は、まず消炎処置を行い、別日に抜歯をご案内することがあります。
親知らずは4本全部抜いた方がいいのですか?
べての親知らずが抜歯の対象になるわけではありません。まっすぐ正常に生えて機能している場合や、手前の歯を失った際のブリッジの土台、あるいは将来の歯牙移植のドナーとして利用できるケースもあります。CT等で精密に診断し、的確な判断をご提案いたします。*移植は適応症例が限られるのでまれです。
高田馬場で親知らずの抜歯をお考えの方へ
歯科ハミール高田88では、外科処置に精通した歯科医師が、患者様の不安を取り除き安心して受けられる親知らず治療を提供しています。 「大学病院に行く時間がない」「どこに相談すればいいか分からない」と迷われている方こそ、ぜひ一度当院へお気軽にご相談ください。高田馬場駅早稲田口から徒歩1分、土日も診療しております。患者様一人ひとりに合わせた最適な治療をご提案いたします。