高田馬場の口内炎治療|歯科ハミール高田88
つらい口内炎、早めの受診で早期改善

口の中に痛みを伴う白っぽい潰瘍ができて、食事がしみる、会話がつらいという経験をされた方は多いのではないでしょうか。口内炎は誰にでも起こる身近な症状ですが、痛みが強く、日常生活に支障をきたすこともあります。
多くの口内炎は1週間から10日程度で自然に治りますが、なかなか治らない場合や繰り返し発生する場合は、別の病気が隠れている可能性もあります。また、適切な治療を受けることで、痛みを和らげ、治りを早めることができます。
当院では口内炎の原因を見極め、適切な治療を行っています。軟膏の処方やうがい液の処方で痛みを軽減し、早期改善を目指します。2週間以上治らない口内炎や、繰り返す口内炎でお困りの方は、一度ご相談ください。
口内炎の種類と原因
アフタ性口内炎
最も一般的な口内炎で、白っぽい潰瘍の周りが赤く腫れているのが特徴です。直径2〜10ミリ程度の円形または楕円形で、触れると強い痛みがあります。頬の内側、唇の裏側、舌、歯ぐきなど、さまざまな場所にできます。
原因ははっきりと分かっていませんが、疲労やストレス、睡眠不足、栄養不足などで免疫力が低下すると発生しやすくなります。また、頬の内側を噛んでしまった時や、矯正装置や入れ歯が当たって粘膜が傷ついた時にもできます。
カタル性口内炎
物理的な刺激や細菌感染によって起こる口内炎です。入れ歯や矯正装置が当たる、熱いものでやけどする、頬の内側を噛むなどの刺激が原因になります。また、虫歯や歯周病、不適合な被せ物も原因になることがあります。
粘膜が赤く腫れて、ただれたような状態になります。アフタ性口内炎と違い、境界がはっきりしないことが多く、広範囲に広がることもあります。原因となる刺激を取り除くことで改善します。
ウイルス性口内炎
ヘルペスウイルスやコクサッキーウイルスなどのウイルス感染によって起こる口内炎です。ヘルペス性口内炎は、唇や口の周りに小さな水ぶくれができ、破れると痛みを伴う潰瘍になります。発熱や倦怠感を伴うこともあります。
手足口病も、口内炎を伴うウイルス性の病気です。口の中だけでなく、手のひらや足の裏にも発疹ができます。お子様に多く見られますが、大人も感染することがあります。
カンジダ性口内炎
カンジダというカビの一種が増殖して起こる口内炎です。免疫力が低下している時、抗生物質を長期間服用している時、ステロイド剤を使用している時などに発生しやすくなります。また、入れ歯を長時間装着していると、入れ歯の下にカンジダが増殖することがあります。
白い苔のようなものが口の中にでき、無理にはがすと出血します。ヒリヒリとした痛みや、味覚の変化を感じることもあります。抗真菌薬での治療が必要です。
その他の原因による口内炎
ビタミンB群や鉄分、亜鉛などの栄養不足も口内炎の原因になります。特にビタミンB2が不足すると、口内炎ができやすくなります。また、喫煙も口内炎のリスクを高めます。
まれに、ベーチェット病や全身性エリテマトーデスなどの全身疾患の症状として口内炎ができることもあります。
口内炎ができやすい方の特徴

疲労やストレスが溜まっている
疲労やストレスが溜まっている方は、免疫力が低下して口内炎ができやすくなります。仕事が忙しい時期や、試験前、環境が変わった時などは要注意です。睡眠不足も免疫力の低下につながるため、十分な休息を取ることが大切です。
栄養バランスが偏っている
栄養バランスが偏っている方も口内炎ができやすいです。特にビタミンB群や鉄分、亜鉛が不足すると、粘膜の健康が保てなくなります。外食が多い方、ダイエット中の方、偏食がある方は、栄養バランスに気をつけましょう。
矯正装置や入れ歯を使用している
矯正装置や入れ歯を使用している方は、装置が粘膜に当たって傷つくことがあります。新しい装置に慣れるまでの間や、入れ歯が合わなくなってきた時に口内炎ができやすくなります。装置が当たって痛い場合は、早めに調整してもらいましょう。
口の中を噛む癖がある
口の中を噛む癖がある方も、繰り返し同じ場所を傷つけることで口内炎ができます。また、歯並びが悪い場合や、尖った歯がある場合も、粘膜を傷つけやすくなります。
喫煙習慣や口の乾燥
喫煙習慣がある方は、口内炎のリスクが高まります。タバコの煙は粘膜を刺激し、免疫力を低下させるためです。また、口の中が乾燥しやすい方も口内炎ができやすくなります。唾液には殺菌作用があるため、唾液が減ると細菌が増殖しやすくなります。
当院の口内炎治療における特徴

原因に応じた適切な治療
口内炎にはさまざまな種類があり、原因によって治療方法が異なります。当院では、まず口内炎の種類を見極めてから、適切な治療を行います。アフタ性口内炎には軟膏の処方やうがい液処方を、ウイルス性口内炎には抗ウイルス薬を、カンジダ性口内炎には抗真菌薬を処方します。
矯正装置や入れ歯が原因の場合は、装置の調整を行います。虫歯や歯周病が原因の場合は、そちらの治療を優先します。原因を取り除くことで、口内炎の再発を防ぎます。
予防のためのアドバイス
口内炎を繰り返す方には、生活習慣の改善や栄養指導も行っています。免疫力を高めるために、十分な睡眠とバランスの取れた食事、ストレス管理が大切です。また、口の中を清潔に保つことも重要です。丁寧な歯磨きと、定期的な検診で、口内炎の予防につながります。
口内炎の予防方法
十分な睡眠とストレス管理
十分な睡眠を取り、疲労を溜めないようにしてください。睡眠不足は免疫力の低下に直結します。忙しい時こそ、しっかりと休息を取ることが大切です。また、ストレスを上手に発散することも重要です。適度な運動や趣味の時間を持つことで、ストレスを軽減できます。
バランスの取れた食事
栄養バランスの取れた食事を心がけてください。特にビタミンB群を多く含む食品を積極的に摂りましょう。豚肉、レバー、卵、納豆、ほうれん草、バナナなどがお勧めです。また、鉄分や亜鉛も粘膜の健康に必要です。
丁寧な口腔ケア
口の中を清潔に保つために、丁寧な歯磨きを心がけてください。食後や就寝前には必ず歯を磨き、細菌の増殖を抑えましょう。ただし、硬い歯ブラシでゴシゴシ磨くと粘膜を傷つけることがあるため、柔らかい歯ブラシで優しく磨いてください。
口の中を噛まないように注意
食事中は落ち着いてゆっくり噛むようにしましょう。疲れている時や急いでいる時は、口の中を噛みやすくなります。また、歯並びが悪い場合や、尖った歯がある場合は、歯科医院で調整してもらうことをお勧めします。
矯正装置や入れ歯の適切な管理
矯正装置や入れ歯を使用している方は、装置が当たって痛い場合は我慢せず、早めに調整してもらいましょう。入れ歯は毎日清潔に保ち、就寝時は外すようにしてください。また、定期的に入れ歯の適合をチェックしてもらうことも大切です。
禁煙と刺激物を控える
喫煙されている方は、禁煙を検討してください。タバコは口内炎だけでなく、歯周病や口腔がんのリスクも高めます。また、アルコールの摂取も控えめにしましょう。刺激の強い食べ物も、粘膜を傷つける可能性があるため、ほどほどにしてください。
治療の流れ

問診・カウンセリング
口内炎の場所、大きさ、痛みの程度、いつからできているのかなど、詳しくお聞かせください。繰り返しできる方は、頻度や生活習慣についてもお聞きします。
診断
口内炎の状態を詳しく観察し、種類を判断します。アフタ性口内炎、カタル性口内炎、ウイルス性口内炎など、見た目や症状で判断できることが多いです。2週間以上治らない場合や、悪性の可能性がある場合は、組織検査をお勧めすることもあります。
治療内容の説明
口内炎の種類と、適切な治療方法について分かりやすくご説明します。軟膏の処方、レーザー治療、抗ウイルス薬や抗真菌薬の処方など、症状に応じた治療をご提案します。治療期間や費用についてもご説明し、納得していただいてから治療を開始します。
治療処置
アフタ性口内炎の場合は、口内炎用の軟膏を処方します。患部に直接塗ることで、痛みが和らぎ、治りが早くなります。レーザー治療を希望される方には、レーザーを照射します。数分で終わり、麻酔も必要ありません。ウイルス性口内炎やカンジダ性口内炎の場合は、それぞれに合った薬を処方します。
経過観察と生活指導
治療後は、口内炎の経過を観察します。通常、数日から1週間程度で改善します。なかなか治らない場合や、悪化する場合は、再度受診してください。また、口内炎を繰り返す方には、予防のための生活習慣のアドバイスも行います。
定期メンテナンス
口内炎を予防するためには、口の中を清潔に保つことが大切です。定期的な検診と歯のクリーニングで、虫歯や歯周病を予防し、口内炎のできにくい環境を作りましょう。
よくあるご質問
口内炎は放っておいても治りますか?
多くの口内炎は1週間から10日程度で自然に治ります。ただし、痛みが強い場合や、食事がとれない場合は、治療を受けることで早く楽になる事もあります。また、2週間以上治らない場合は、別の病気の可能性もあるため、必ず受診してください。
口内炎ができた時、食事で気をつけることはありますか?
刺激の強い食べ物は避けてください。辛いもの、酸っぱいもの、塩辛いもの、熱いものなどは、口内炎にしみて痛みが強くなります。柔らかく、刺激の少ないものを選びましょう。おかゆ、うどん、豆腐、ヨーグルトなどがお勧めです。
市販の薬でも効果はありますか?
市販の口内炎用の軟膏も効果があります。ステロイド成分が含まれているものは、炎症を抑えて痛みを和らげます。ただし、ウイルス性やカンジダ性の口内炎には効果がなく場合によっては悪化させてしまう事もあるため、なかなか治らない場合は歯科医院を受診してください。
口内炎は人にうつりますか?
アフタ性口内炎は人にうつりません。ただし、ヘルペス性口内炎や手足口病などのウイルス性口内炎は、人にうつる可能性があります。タオルやコップの共用は避け、よく手を洗うようにしてください。
口内炎とがんはどう見分けますか?
口内炎は通常、1〜2週間で治りますが、がんは治りません。また、がんは硬いしこりがあり、境界がはっきりしないことが多いです。2週間以上治らない、どんどん大きくなる、出血しやすい場合は、早めに検査を受けてください。
子どもが口内炎で食事ができません。どうすればいいですか?
痛みが強い場合は、冷たいもの、柔らかいもの、刺激の少ないものを与えてください。アイスクリームやゼリー、冷やしたうどんなどがお勧めです。また、歯科医院で痛み止めの軟膏を処方してもらうことも可能です。
高田馬場で口内炎の治療をお考えの方へ
歯科ハミール高田88では、口内炎の原因を見極め、適切な治療で早期改善を目指します。軟膏の処方やレーザー治療で痛みを軽減し、快適な日常生活を取り戻せます。2週間以上治らない口内炎や、繰り返す口内炎でお困りの方は、一度ご相談ください。
高田馬場駅から徒歩1分、土日も診療しており、お仕事や学校の合間にも受診していただけます。つらい口内炎は我慢せず、早めの受診で早く治しましょう。